シン・ゴジラのDVD(特典付き)が届いた

シン・ゴジラのDVD(特典付き)が届いた。

「とても面白い」という噂と、アニメ監督である庵野監督の製作なら興味があるなと思って劇場公開時期に足を運んだが、最前列かつIMAXシアターだったので急角度で見るはめになった。結果的にひどい肩こりになったが、煽り高架もあって迫力に溢れたのでこれはこれで良かったと思う。ただ、スクリーンは大きければいいってものではないような気がする。音響も大迫力といえば聞こえがいいが、ただうるさいのは勘弁してほしい。だったら劇場で見なければいいという話では…あるが…しかし…個人的なブログで個人的な文句を言うのは許してほしい。

内容については好意的な感想かつ詳しいものがweb上にいくらでも転がっているのでそちらを参照していただきたい。

私も満足な感想は持っていて、これを共有したいので特撮を知っている、年配の方2名に感想を求めたのだが、しかし2人ともあまり好意的には見なかったようである。聞いた感じでは「これはちょっと『ゴジラ』とは違う」と。リアルタイムでゴジラシリーズを見てきた方にはおそらくそういうものなんだろう。思い出したが、もう一人もう少し若い年代の特撮ファンにも聞いたな。その人は素直に面白いといっていたので、世代の違いが現れているのだろうかと感心している。私は「セカイ系」以降の世代だ。

DVDに話を戻そう。

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4枚組円盤に、

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先着予約特典のチケットホルダーが付いてきた。

また、本編映像は一部カットシーンが差し替えられているらしい。

さっそく高解像度版が見たいが、ブルーレイ再生機器を持っていないのでお預けだ。

はじめに

こんにちは、ミツコア(三葉虫コアレス)です。本ハンドルは括弧内のものですが、長いので省略を通称しています。

以下のリンクは私のポートフォリオ代わりのサイトです。

主な活動はアマチュア漫画とファンアートで、稚拙ながらフォントを作ってみたり、ゲームを作ったりもしています。

 

‐‐‐‐ここからはただのメモライズ(読まなくてもいいやつ)‐‐‐‐

このブログを始めるにあたって、目標としては

・文章力の向上

 →常々自らの長文に対して稚拙さ、読みづらさ、不安を感じているため

  とくに、表現力が少ないため、感情や感覚、思考への言及が難しく、「なんとなく」や「なんか」になりがちなため、不明瞭な表現を明確にする。それから、難しい読み方はなるたけ開くように、読みやすくなるように心がける。

  また、読み手がいることを想定する。

・自作品の解説

 →制作のきっかけ、意図、忘れそうな裏設定を記録する・自己満足のため

・時事や映画等、他コンテンツへの言及と思いついたこと・感想

 →黙ってられないため

 

を掲げて書いていきたいと思っています。なるべく、継続していきたい。

ただ、目標は目標であるので、モチベーションを保てるよう、頭の片隅にいれる程度にする。

‐‐‐‐終わり‐‐‐‐